
Uniswapで
トークンをスワップ
する方法
MetaMaskウォレットを使って、PCとスマホそれぞれでUniswapのスワップを行う手順を、ステップバイステップで解説します。
PCでのスワップ手順
PCのブラウザ(Chrome推奨)とMetaMask拡張機能を使って、Uniswapでトークンをスワップする方法を解説します。

Uniswap Web Appにアクセス
ブラウザで app.uniswap.org にアクセスします。MetaMask拡張機能がインストールされていることを確認してください。
Uniswap Web Appのトップページ
GIF / スクリーンショットをここに配置ウォレットを接続
画面右上の「Connect」ボタンをクリックし、表示されるウォレット一覧から「MetaMask」を選択します。MetaMaskのポップアップが表示されたら、接続を承認してください。
ウォレット接続画面(MetaMask選択)
GIF / スクリーンショットをここに配置スワップ元のトークンを選択
スワップ画面の上部にあるトークンのドロップダウンをクリックし、交換したいトークン(例:ETH)を選択します。トークン名やコントラクトアドレスで検索することもできます。
スワップ元トークンの選択画面
GIF / スクリーンショットをここに配置スワップ先のトークンを選択
下部のトークンドロップダウンをクリックし、受け取りたいトークン(例:USDC)を選択します。リストにない場合は、コントラクトアドレスを入力して検索できます。
スワップ先トークンの選択画面
GIF / スクリーンショットをここに配置ヒント:コントラクトアドレスで検索する場合は、公式サイトやCoinGecko等で正しいアドレスを確認してから入力しましょう。偽トークンに注意してください。
スワップ金額を入力
交換したい金額を入力します。「Max」ボタンを押すと、ウォレット内の全額が自動入力されます。ただし、ETHをスワップする場合はガス代分を残す必要があります。
金額入力画面
GIF / スクリーンショットをここに配置スワップ内容を確認して実行
「Swap」ボタンをクリックすると、スワップの詳細(レート、手数料、最小受取量など)が表示されます。内容を確認して「Confirm Swap」をクリックします。
スワップ確認画面
GIF / スクリーンショットをここに配置MetaMaskでトランザクションを承認
MetaMaskのポップアップが表示されます。初回の場合はトークンの使用承認(Approve)が必要です。その後、スワップのトランザクションを確認・署名してください。
MetaMask承認画面
GIF / スクリーンショットをここに配置ヒント:初めてスワップするトークンの場合、「Approve(承認)」トランザクションが先に必要になります。これにはガス代がかかります。
スワップ完了を確認
トランザクションがブロックチェーンで処理されると、「Swap success」と緑のチェックマークが表示されます。「View on Explorer」からEtherscanで取引詳細を確認できます。
スワップ完了画面
GIF / スクリーンショットをここに配置スマホでのスワップ手順
MetaMaskアプリの内蔵ブラウザを使って、スマートフォンからUniswapでトークンをスワップする方法を解説します。

MetaMaskアプリを開く
スマートフォンにインストールされているMetaMaskアプリを起動します。ウォレットにログインしていることを確認してください。

内蔵ブラウザを開く
MetaMaskアプリ下部のメニューから「ブラウザ」タブをタップします。これがMetaMask内蔵のWeb3ブラウザです。
MetaMaskのブラウザタブ
GIF / スクリーンショットをここに配置ヒント:SafariやChromeなどの通常ブラウザではMetaMaskと連携できません。必ずMetaMaskアプリ内のブラウザを使用してください。
Uniswapにアクセス
ブラウザのURLバーに「app.uniswap.org」と入力してアクセスします。MetaMaskウォレットが自動的に接続されます。
MetaMaskブラウザでUniswapを表示
GIF / スクリーンショットをここに配置スワップ元のトークンを選択
スワップ画面の上部にあるトークンをタップし、交換したいトークンを選択します。検索バーでトークン名やアドレスを入力して探すこともできます。
スマホでのトークン選択画面
GIF / スクリーンショットをここに配置スワップ先のトークンを選択
下部のトークンをタップし、受け取りたいトークンを選択します。PC版と同様に、コントラクトアドレスでの検索も可能です。
スマホでのスワップ先トークン選択
GIF / スクリーンショットをここに配置金額を入力してスワップ
交換したい金額を入力し、「Swap」をタップします。スワップの詳細が表示されるので、内容を確認して「Confirm Swap」をタップしてください。
スマホでの金額入力・スワップ確認画面
GIF / スクリーンショットをここに配置MetaMaskでトランザクションを承認
MetaMaskの承認画面が自動的に表示されます。ガス代とスワップ内容を確認し、「確認」をタップしてトランザクションを送信します。
スマホでのMetaMask承認画面
GIF / スクリーンショットをここに配置ヒント:ガス代が高すぎる場合は、時間帯を変えて再度試すか、L2ネットワーク(Arbitrum、Base等)の利用を検討してください。
スワップ完了を確認
トランザクションが処理されると、完了の通知が表示されます。MetaMaskのアクティビティタブからも取引履歴を確認できます。
スマホでのスワップ完了画面
GIF / スクリーンショットをここに配置ガス代・スリッページ・注意事項
スワップを行う前に、以下の重要なポイントを理解しておきましょう。

ガス代(Gas Fee)
トランザクションを処理するためにイーサリアムネットワークに支払う手数料です。ネットワークの混雑状況によって大きく変動します。ETHをスワップする場合は、全額を使わずガス代分のETHを残しておく必要があります。
- ガス代が高い時間帯(日本時間の深夜〜早朝)を避ける
- L2ネットワーク(Arbitrum, Optimism, Base等)を利用するとガス代を大幅に削減可能
- MetaMaskでガス代の見積もりを確認してから承認する
スリッページ(Slippage)
注文時の期待価格と実際の約定価格の差のことです。流動性が低いトークンや、大きな金額のスワップでは、スリッページが大きくなる傾向があります。
- 安定通貨ペア:0.5%〜1%程度が目安
- ボラティリティの高いトークン:5%〜10%程度に設定
- スリッページが低すぎるとトランザクションが失敗する可能性がある
- 高すぎるとフロントランニング攻撃のリスクが高まる
トークン承認(Approve)
初めてスワップするトークンの場合、Uniswapがそのトークンを使用する許可を与える「承認(Approve)」トランザクションが必要です。これにはガス代がかかりますが、同じトークンでは初回のみです。
- 承認トランザクションにもガス代がかかる
- 不要になった承認はrevoke.cashなどで取り消し可能
- 無制限承認(Unlimited Approval)はリスクがあるため注意
トランザクションの処理時間
スワップのトランザクションがブロックチェーンで確認されるまでに時間がかかる場合があります。ネットワークの混雑度やガス代の設定によって異なります。
- 通常は数十秒〜数分で完了
- 長時間保留中の場合はMetaMaskで「スピードアップ」を試す
- ガス代を低く設定しすぎると処理が遅延する
偽トークン・詐欺に注意
Uniswapは誰でもトークンを上場できるため、偽トークンや詐欺トークンが存在します。コントラクトアドレスは必ず公式ソースで確認してください。
- CoinGeckoやCoinMarketCapで公式コントラクトアドレスを確認
- SNSで共有されたリンクからは直接アクセスしない
- 「税金付きトークン(Tax Token)」は売却できない場合がある
ネットワークの選択
Uniswapは複数のネットワーク(Ethereum, Arbitrum, Optimism, Base, Polygon等)に対応しています。ネットワークによってガス代や利用可能なトークンが異なります。
- Ethereumメインネット:最も多くのトークンが利用可能だがガス代が高い
- Arbitrum / Base:ガス代が安く、主要トークンが利用可能
- MetaMaskでネットワークを切り替えてからUniswapにアクセスする
FAQ
Uniswapのスワップに関するよくある質問をまとめました。
